乙区から読み取れること

乙区には、所有権以外の権利(抵当権などの担保物件、賃借権など)が記載されています。


買い取ったあと、これらの権利が残っていては困るのはもちろんです。


取引の決済のときまでに、これらの登記が抹消されることを確認しておく必要があります(多くの場合は、決済の時に、売買代金から優先的に被担保債権の返済をして、これらの登記の同時抹消をします)。


法務局には、土地の公の図面として、公図というものが備え付けられていることはご存知でしょう。


ところが、現在では公図の法的根拠がなくなっているのです。


昔は、土地台帳・建物台帳というものが、登記簿とは別にありました。


公図はこの時代の土地台帳法施行細則2条に基づく地図でした。


話はそれますが、唐木田駅 中古住宅で良い物件をこの前発見しました^^

« 甲区から読み取れること | メイン | 登記簿と台帳が一本化 »

About

ひとつ前の投稿は「甲区から読み取れること」です。

次の投稿は「登記簿と台帳が一本化」です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り

Link